• 2013年2月3日
  • 京都店
  • 美容

竹さんのブライダルレッスン♪

皆さんこんにちはnote

今日は節分ですねflair

節分と言えば、豆まきhappy01

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お豆といえば、イソフラボンsign01

“イソフラボン”という言葉を耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか。

では、そのイソフラボンとは一体何者なのでしょう!?

本日は晴美さんに代わり、”竹さんのブライダルレッスン”と称してイソフラボンをご紹介させて頂きますhappy02

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イソフラボンとは、大豆の芽である胚軸に特に多く含まれている植物性のポリフェノールの一種ですgood

イソフラボンは、体内で、女性ホルモン(エストロゲン)と同じような働きをするため、『 フィトエストロゲン 』 (植物性エストロゲン)とも呼ばれています

女性ホルモン(エストロゲン)は、更年期障害にも深く関わっていて、 女性ホルモンが減少する更年期には、イソフラボンを摂取することで、更年期特有の症状である、イライラや頭痛などの不快感を緩和するといわれています

また、イソフラボンには、抗酸化作用により、活性酸素を除去する効果もあるといわれ、 美容やアンチエイジング、生活習慣病の予防などの効能も期待されています

イソフラボンの1日の摂取量の目安の上限は、70mg ~ 75mg になります。

  • 豆腐半丁(約 100g)で、大豆イソフラボンが、約 51mg
  • 豆乳1杯(約 120g)で大豆イソフラボンが、約 45mg
  • 納豆1パック(40mg)で大豆イソフラボンが、約 51mg

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朝ごはんに納豆を一品追加good

寒い日がまだ続くこの季節は豆乳鍋や、湯豆腐でほっこりdelicious

ブレイクタイムに豆乳ドリンク(カフェオレ・イチゴオレなど)でリフレッシュnotes

このブログをご覧の花嫁さまshine

大切なご結婚式を美しく過ごすために日々イソフラボン摂取を心がけてみてはいかがでしょうかheart02sign02

TAGAYA 京都店 竹村沙織cherry